調布エリア/7法人参加
【現在の活動内容】
〇 フードパントリーやフードドライブ
若者も含めた困窮世帯に対する食の提供だけにとどまらず、場をカフェ形式に設定し、複数の社会福祉法人が連携する強みを活かした相談支援を実施。飲食の提供時に、参加者へ専門職が自然に話しかけ、その会話をきっかけに困りごとなどを引き出し、必要な相談支援につなげている。
今後取り組む予定のフードドライブでは、法人の事業を利用する若年性認知症の当事者の方々も準備に参画。実施にあたっては、地域の商店に物品を借りるなどの協力を仰ぎ、福祉分野以外の方ともつながり、地域の理解や関係を広げながら取組みをすすめている。
|
*今後5年を見据えた課題・取り組みたいこと 幹事:(福)池上長寿園 フードパントリーは、大田区が設置する「シニアステーション」という、高齢者の総合相談窓口であり、高齢者の元気維持・介護予防のための拠点を会場としています。こうした地域にあるさまざまな場を地域資源として活用することで、いろいろな人が集まり、地域の課題をキャッチしやすくなります。また、何か取組みを行う際は、そこに相談を受ける体制を加えることも最初から意識しています。ただ場をつくるだけでなく、話をしてもらいやすい環境設定を心がけています。 「社会参加」をすすめるためには、ひきこもりの若者などの声を聴くことから始めなければなりません。話をしてもらう、それを引き出す能力を、専門性として私たち社会福祉法人の職員は持っていると思います。お茶を飲みながら話してもらい、それを受けとめる。居場所があると、そこから広がって課題が見えてくることもあります。すぐに解決までには至らないとしても、そういう場の提供を地域で展開していきたいです。 |
蒲田エリア/13法人参加
【現在の活動内容】
〇 多世代交流オリンピック
子どもからシニアまで、多世代交流をしながら楽しめる企画として「オリンピック」を開催。公園を会場に、各施設の利用者はもちろん、公園を利用した地域の方など、多くの参加を得た。
〇 居場所づくりの具体化に向けた検討
2024年度は「居場所づくり」の具体化に向け、すすめる予定。社協の地域福祉コーディネーターが相談を受けている当事者の方々にも会議の場に出席してもらい、一緒に検討をすすめ、より参加しやすい場になるよう検討している。
|
*今後5年を見据えた課題・取り組みたいこと 幹事:(福)有隣協会 大田区には、生活に困窮した方へのさまざまな相談窓口やサービスがあります。相談に来てもらえれば何かしらのサポートが受けられ、生活が少しでもよい方向にすすむことが想定できる状況です。しかし、相談に行くこと自体に高いハードルを感じる方も多いようです。そこで、エリア内にある「老人いこいの家」で、サロンのような形で「よろず相談」を開催し、課題や困りごとを聞いています。地域の方々にとって行政機関等に相談することはハードルが高く、“区に相談するくらいなら我慢する”という意識をもつ方も未だ多くいます。我慢して問題が深刻化するような悪循環にならないよう、予防的な活動が大切だと感じています。 |
https://www.ota-shakyo.jp/cooperation/houjin








